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NicoKeyboard組み立て方
ダイオードを取り付けます。 ダイオード8本はすべて「しるし」をロジックIC側に向けて取り付けます。 部品が密集しているのでハンダ付けには注意してください。


「U2」にICソケットを取り付けます。 ICソケットはくぼみが右側になります。


LEDを取り付けます。 LEDは足の長い方がアノードです。


ポリスイッチ(リセッタブルヒューズ)です。足が曲がっているのでペンチでまっすぐにします。


基板の「FUSE」と書かれた部分に根元まで入れます。 極性はありません。


「C1」「C2」に積層セラミックコンデンサを取り付けます。極性はありません。


通信モードには「SIOモード」「PS/2モード」の2種類があり、組み立て時にどちらかを選択する必要があります。

(PS/2モード)基板の裏側にある「PS/2」と書かれたランドがモード端子(6番ピンPD2)です。 このモード端子がGNDに接触しているとPS/2モードとなります。 PS/2モードとして使う場合にはこの端子にしんちゅう線(部品を切った時の余った線)をハンダ付けします。モード端子は電源ON時に読み取ります。


(PS/2モード)mini DINコネクタを外から見た場合のピン配置です。



(PS/2モード) mini DINコネクタの配線方法です。 コネクタは内側(ハンダ付けする側)から見た図です。


(PS/2モード) LED GameにPS/2モードで接続する場合の配線です。


(SIOモード)SIOモードの場合、基板裏のモード端子を開放(オープン)した状態にしてください。


(SIOモード)SIOモードの場合の配線です。


(SIOモード)MAX232C系の ICを付ければパソコンのシリアルポートに直結することもできます。 ICは別途入手してください。


基板には導電ゴムを当てることを想定して、 ヨの字型のパッドを並べていますが、 ここではタクトスイッチを載せてしまいます。


タクトスイッチ57個を取り付た様子です。基板の裏側は剣山のように尖っていて非常に危険です。 ショートを防ぐためにも基板の裏側はきちんと保護する必要があります。


底にダンボールを貼り付けた例です。


12mmプラネジスペーサ(100円)を取り付けた例です。


■拡張方法1:ISPコネクタの増設
ファームウェアを書き換える場合にはマイコンにISPコネクタを取り付ける必要があります。

製作例1。ISPコネクタの取り付け例です。リード線を使ってISPコネクタをつないでいます。



製作例2。 マイコンに直接ハンダ付けした取り付け例です。ハンダ付けのさいにはマイコンを熱しすぎないように注意してください。
なお、ISP用の端子はポートBと兼用になっていますので、マイコンのプログラムの実行中にはAVRライタを外しておく必要があります。


■拡張方法2:スイッチの増設
キーマトリックスの空いている箇所にスイッチを取り付けることができます。ファームウェアにあらかじめ割り振っているキーは次のとおりです。
・ALT:列=PB7、行=QA
・ESC:列=PB0、行=QA
・全角半角:列=PB0、行=QG
・TAB:列=PB7、行=QH
・F7:列=PB6、行=QH
・F8:列=PB5、行=QH
・F9:列=PB4、行=QH
ALTキーを増設する場合の配線方法です。 ALTキーはPB7とQAを接触させると押されたことになります。 PB7はマイコンの19番ピン、 QAはD8のアノード部分に相当します。


AVRstudioとWinAVRを使って、ファームウェアのソースコードを書き換えると これら以外のキーも割り当てることができます。

■拡張方法3:スピーカの増設
7番ピンPD3にスピーカを接続すると音が鳴ります。スピーカには圧電スピーカを使ってください。



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