◆デモプログラムのソースファイルの解説 デモプログラムのファイルを解説します。 関数の利用方法はヘッダファイル(*.h)をお読みください。一括でダウンロードする場合は こちら。 ・sw.h:スイッチ初期化、スイッチ入力など。 ・sw.c:ソースです。 ・beep.h:サウンド初期化、サウンド再生、サウンド再生状態の取得など ・beep.c:ソースです。 ・led.h:LED初期化、LED点灯、LED消灯、画面スクロール、ピクセル表示、ライン表示、VRAMアドレス取得など ・led.c:ソースです。 ・ledx.h:スモールフォントの表示、カーソル設定など ・ledx.c:ソースです。 ・rand.h:乱数の初期化、乱数の取得 ・rand.c:ソースです。 ・test.c:メインプログラム。各関数の呼び出し方法がわかります。 ・sfont.h:フォントデータ。フォントエディタで作ります。 ・sio.h:シリアル通信など。出荷時設定(内部発振8MHz)のマイコンでは動作電圧を5Vに近づけないと正しく動きません。 ・sio.c:ソースです。 ・test.aps:AVR Studio 4用のプロジェクトファイルです。 ・test.hex:HEXファイルです。ソースファイルをビルドすると生成されます。これをマイコンに書き込むと製品出荷時の状態に戻ります。 |